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業界用語って・・・ 

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こんにちは。暖かくなりましたね~といいますか、今日なんか暑いです!
今月の初め頃は、「いつまで冬が続くんだぁ~」という感じでしたが、ようやく桜も咲いて「春が来た~!」と思ったらもう夏です。
四季は四季ですが、期間で言うと「春夏夏秋冬冬」ですね(>_<) いずれ「夏夏夏冬冬冬」になりそうです・・・

とまあ、ちょっとした愚痴から入っちゃいましたが、皆さんはこの仕事って業界用語が飛び交っているってイメージがありませんか?
よく番組やドラマ等で、業界風の役を演じられている方が、

  「今日はこの後、ポンギでチャンネェ~とシースーだから」
  (訳:今日はこの後、六本木で女の子とお寿司食べにいくから)   などと言っていたりしますが・・・

正直、聞いたことありません(笑)

まぁ、神戸ですし、「ポンギ」じゃなくて「ミヤサン(三ノ宮)」でしょうか(^_^;)

でも業界用語といいますが、現場で使われる独特の用語はあります。
番組やドラマ、CM等の台本や絵コンテには、セリフだけでなく、出演者の動きや道具等の準備を表す「ト書き」というものがあります。ここに、知らなければちょっと恥ずかしい事になる言葉が登場することがあります。

例えば、

 セリフ: ゆうへい 「やりやがったな。おぼえてろよ~」と、ひろしに捨てゼリフを言い上手にはける。

この後ろの部分が「ト書き」にあたるのですが、皆さんは意味分かりますか?
「はける」はなんとなく「出て行くんだろうな」という感じですが、「じょうずに」って・・・
カッコよくいけばいいのか、やられているからフラフラな感じがいいのかなとか思ってしまいませんか。

実はこれは「かみて」と読むんです。
「かみて」とは監督やディレクター等の指示を出す方の右側、つまり指示を出す人が正面にいれば、自分の左側という意味なんです。
現場では「右・左」というと誰のことなのか分かりませんので、指示を出す人の右側を「上手」左側を「下手(しもて)」と呼んでいます。

他にも「その椅子、わらっといて~」という言葉もあります。
これは椅子を笑わせる・・・ではなくて、椅子をその場からどけてくださいという意味です(^_^;)

ね、知らないと恥ずかしいことになるでしょ!

うちのボスは過去(30年近く前ですよ)に、その合わせ技をされたことがあるようで、「その椅子をわらいながら、上手にはけて」と言われたのを、本当に椅子を持って、笑いながらかっこよく颯爽と舞台袖にはけた事があるそうです(笑)

また面白い業界用語を聞いたら、紹介させていただきますね♪

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。



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